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濃厚な 「命と代償の恋」

2009/01/25 00:01

 

 

 

こんばんは~、「日刊サイタマ」です。寒い日が続いていますが、みなさんお元気ですか。

 

 

 

さて、「日刊サイタマ」の自宅の近くに数か月前、コインパーキングが登場しました。スペースは5台分。オープン当初は写真のようにいつ見ても

 

 

「空」

 

 

で、駐車してあっても2台とか3台とか、0台なんていうこともしょちゅうありました。自分が経営しているわけでもないのに、「空」という表示はなんだか寂しく、一緒に暮らしている母と

 

 

「今日も“空”だったね…」

 

 

と残念コメントを交わしていたのですが、最近は認知が進んだのか

 

 

 

「満」

 

 

の表示をよく見かけるようになりました。うーん、満たされてるっていいですね。勝手ながら嬉しい「日刊サイタマ」とその母でした。

 

さて、(強引につなげます)人を満たしてくれるものの中に、「愛情」がありますが、みなさんは命を代償にしてもいい、と思うほどの愛を経験したことがありますか

 

1月21日から東京・赤坂の「赤坂RED/THEATER」でそんな愛をテーマにした舞台「恋と革命」が始まりました。脚本はテレビドラマ「東京ラブストーリー」などで知られ、2008年に向田邦子賞を受賞した坂元裕二さんが担当しました。

 

日本を戦争へと導いたA級戦犯・村雲武道の子息、村雲武彦と、軍中枢部の子女として生まれながら軍部機密を米国に流し、日本を敗戦に追い込んだ女、長谷部四季が恋に落ちるという設定ですが、激しいキスシーンやシニカルなお笑い場面など見どころの多い作品です。

 

「日刊サイタマ」は先日、演出の松浦徹さんと主演の桐谷健太さんをインタビューしてきました。その模様が本日の「MSN産経ニュース」と「イザ!」、「Yahoo!ニュース」にそれぞれ掲載されましたので、お時間のある方はぜひ読んでみて下さい。

 

主演俳優の桐谷健太さん(撮影:片岡友理

 

 

「日刊サイタマ」では、その一部をご紹介させて頂きます。コミカルな役柄を演じることが多いとはいえ、二枚目なのに、飾ることなく胸のうちを伝える桐谷健太さんは正直、素敵な方だと思いました。今後の活躍が楽しみな役者さんの一人です。

 

 

<以下、記事一部抜粋>

 

 

舞台の稽古が行われた東京都世田谷区北沢の本多スタジオで

舞台について語りあう俳優の桐谷健太さん(左)と松浦徹監督

(撮影・片岡友理

 

 

――「恋と革命」は“愛”をテーマにした作品ですが、命を捨ててでも構わないと思ったほどの恋愛経験はありますか

 桐谷「ありますよ。人をむちゃくちゃに好きになったことは。その人がもし人間じゃなくても好きだろうな、というのを感じたことがあります」

 松浦「(少し驚いて)そうなの?」

 桐谷「たとえば、好きな人がヌルヌルヌルって顔の皮を剥いで(皮を剥ぐ真似をしながら)『実はこんな子でした』って言われても俺は抱きしめられるな、って思ったことがあります。相手がロボットだったとしても、俺は全然
大丈夫って」

 松浦「(笑)」

 ――「恋と革命」には濃厚なキスシーンがありますね

 桐谷「実は恋愛ものが初めてで、もちろんキスシーンも初なんです。まさか舞台でキスするなんて思っていなかったので、最初は
大丈夫
かな、と思いました。ちょっと“チュッ”ってやって終わりかな、なんてね。それで、この舞台の稽古に入る前に、(相手役の)中村ゆりちゃんの舞台『1945』を観に行ったのですが、心のどこかで『ゆりちゃんもキスシーン初めてかも』なんて思っていたんです。そしたらベロ~っていうキスシーンを見せられて(笑)。『えー、なんだ、先輩じゃん』みたいな。逆に『宜しくお願いします』って感じでしたよ」

 ――役柄とはいえ感情の抑制はきくものですか

 桐谷「意外と想像していたよりは気にならないですね。人にもよると思いますけど、プライベートに持っていくような余裕を作っていないこともあります。仕事のことしか考えられないような状況なので、いやらしい方に持っていくことはないですね(笑)」

 松浦「(濃厚なキスシーンになったのは)自然の成り行きですね。僕ももっと行った方がいいとは言いましたけど、健太とゆりちゃんが自然と2人で…」

 

 

 ■「恋と革命」
 
脚本:坂元裕二、演出:松浦徹
 出演:桐谷健太、中村ゆり、藤浦功一、滝佳保子ほか
 日程:2009年1月21日(水)~2月1日(日)
 場所:「赤坂RED/THEATER」
 料金:5000円(全席指定)
 問い合わせはMAパブリッシング(03・5725・0233) 

  http://www.ma-field.com/map/loverevo.html


 

<プロフィール>


 ■松浦徹(まつうら・とおる) 1965年、東京都生まれ。1991年にホリプロに入社し、93年から武田真治らのマネージメントを担当。話題となった武田真治の写真集「毛玉」のほか、アルバムやコンサートツアーなどの制作に関わった。96年、マネージメントの傍ら演出活動を開始。映画『ギミー・ヘブン』(2006年)で劇場用長編映画デビュー。現在、テレビドキュメンタリーなどを中心に活動している。

 ■桐谷健太(きりたに・けんた) 1980年、大阪府生まれ。ホットロード所属。身長181cm。血液型O型。テレビドラマ「九龍で会いましょう」(2002年)で本格デビューを果たした。映画の初出演は「ゲロッパ!」(2003年)。「パッチギ!
LOVE&PEACE」や「僕の彼女はサイボーグ」など出演歴は多く、現在上映中の「ひゃくはち」(森義隆監督)、「ぼくのおばあちゃん」(榊英雄監督)にも出演している。趣味は旅と妄想。

 

 

この日の血圧 「117/80」

カテゴリ: エンタメ  > その他    フォルダ: 文化芸能マター

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コメント(16)

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2009/01/25 00:18

Commented by nekoni-matatabi さん

こんばんは
近所の駐車場めったに「満」にならなかったのですが、最近多いです。みんな車使うようになったからでしょうか?片岡さん、建築業界から舞台情報からコバトンの中まで(笑)守備範囲が広い!ケンプラの方は不定期になったそうですがネタの出し惜しみはいけませぬ。ジャンジャンお願いします(^。^)

 
 

2009/01/25 00:29

Commented by 片岡友理 さん

●nekoni-matatabiさま

こんばんは~

>近所の駐車場めったに「満」にならなかったのですが、最近多いです。みんな車使うようになったからでしょうか?

ねこまたさんの近所も満たされているんですね(^^)いいことです。
しかし、車の使用は電車よりもCO2の排出が・・(ケンプラッツの影響)

>片岡さん、建築業界から舞台情報からコバトンの中まで(笑)守備範囲が広い!ケンプラの方は不定期になったそうですがネタの出し惜しみはいけませぬ。ジャンジャンお願いします(^。^)

だんだん仕事が多くなってきて、物理的に動けなくなったことが一番の理由です。「丸腰」は1つの取材に結構な時間を割くので、他の記事の出稿などに影響が出でしまうんです。出し惜しみはしないつもりですが、インプットが間に合わないと擦り切れますね(笑)これからも宜しくお願いします~

 
 

2009/01/25 09:05

Commented by 恋文屋.。o○ さん

キュートな男性の写真・・・

おおお目の保養になりました

 
 

2009/01/25 11:03

Commented by 超級大懶猫 さん

そうですか、駐車場が満杯にならんですか。
もしかすると何か新機軸が必要なのかもしれません。
先日、駐車場の魅力を高める驚くべき製品を発見しましたが、こういうのを設置してみると効果的かも。

少なくとも、売り上げ向上にはなるんじゃないかなぁ(笑)

 
 

2009/01/25 11:12

Commented by 片岡友理 さん

●恋文屋.。o○さま

こんにちは~

>キュートな男性の写真・・・
>おおお目の保養になりました

そうなんです。美男子さんですよ。さらにはユニークな方で気取りのないところに好感が持てました。

 
 

2009/01/25 11:16

Commented by 片岡友理 さん

●超級大懶猫さま

こんにちは~

>そうですか、駐車場が満杯にならんですか。

あ、いえいえ、最初は「空」が多かったけど、最近は「満」になるんです。ランマオさん、エントリを読んでないのがバレバレですよ(^^)もちろんそれで構いませんが(笑)

>もしかすると何か新機軸が必要なのかもしれません。
>先日、駐車場の魅力を高める驚くべき製品を発見しましたが、こういうのを設置してみると効果的かも。
>少なくとも、売り上げ向上にはなるんじゃないかなぁ(笑)

清涼飲料水の自販機は多くのパーキングで見かけますが、合体バージョンは見ないですね。土地が狭いことも関係しているのかな?日本の自販機は他国と比べてまことに素晴らしいと思います。写真写してる外国の方多いですよね。

 
 

2009/01/25 23:18

Commented by 七瀬またたび(DarkSide) さん

こんばんは。

我が家の近くのコインパーキングは、近くでマンションの建設工事が最盛期の頃は常に満車でしたが、工事が終わったら途端に閑散としております(笑)

さて、建設関係のネタを書かれていたかと思えば、舞台の話題。
建築と舞台の関係・・・大道具組み立てるのは大工仕事だよなぁ・・・って、何か違うな(;・∀・)

そう言えば、前に映画の美術制作会社に、内装工事で使う部品の依頼を出したことがあるなぁ。

 
 

2009/01/26 13:10

Commented by inkyo さん

こんにちは。

ご無沙汰してます。

我が家の近くにも月極駐車場がありますが、なかなか埋まりません。

車離れが進んでいるのかと気になります。

演劇はこの何十年観てませんが、たまには良いですね。

 
 

2009/01/26 18:16

Commented by へんくつゃ 半睡 さん

♪片岡さま 肝腎の片岡さまのお心は「空」・「満」どちらでしょうか!?
下北沢の芝居小屋でイイ男に会ったから「満」か「漫」か「萬」!?

 
 

2009/01/26 21:36

Commented by やせ我慢A さん

駐車場の話には感動?しましたが、お芝居の方は微妙な話ですね~
どのへんまで突っ込んだ話なのか…。
日本を敗戦に追い込んだと言葉では簡単ですが、それは家族や親戚、友人?など多くの人の命を危険に晒したということですし…。

 
 

2009/01/27 00:17

Commented by 片岡友理 さん

●七瀬またたび(DarkSide)さま

こんばんは~

>我が家の近くのコインパーキングは、近くでマンションの建設工事が最盛期の頃は常に満車でしたが、工事が終わったら途端に閑散としております(笑)

そうですか・・さみしいですねえ(^^;)
拙宅近くのパーキングは今朝も「満」でした。うふふ

>さて、建設関係のネタを書かれていたかと思えば、舞台の話題。
>建築と舞台の関係・・・大道具組み立てるのは大工仕事だよなぁ・・・って、何か違うな(;・∀・)

わはははは。フリーランスなので、ジャンルはあえて限定せずに書きたいもの、伝えたいもの、依頼を受けたもの、いろいろなものに挑戦してます。春から携帯小説も始まりそうです。また報告させていただきます!

 
 

2009/01/27 00:19

Commented by 片岡友理 さん

●inkyoさま

こんばんは~ ご無沙汰しております!

>我が家の近くにも月極駐車場がありますが、なかなか埋まりません。
>車離れが進んでいるのかと気になります。

不景気の影響でしょうか。ガソリンは円高でずいぶん安くなりましたね。

>演劇はこの何十年観てませんが、たまには良いですね。

はい(^^)最近、仕事で観る機会が増えているのですが、この舞台は個人的にも楽しめた舞台でした。

 
 

2009/01/27 00:23

Commented by 片岡友理 さん

●半睡(はんすい)さま

こんばんは~

>♪片岡さま 肝腎の片岡さまのお心は「空」・「満」どちらでしょうか!?
>下北沢の芝居小屋でイイ男に会ったから「満」か「漫」か「萬」!?

目の保養という意味では「満」であり「漫」であり「萬」でしょうか(笑)
心は・・喜怒哀楽、いろんなことが経験できて幸せだなとは思っていますが、満たされるているかといえば、うーん、努めて自分を乾いた状況に追い込んで、前進させているようなところはありますね。なので、「空」に近いでしょうか??

 
 

2009/01/27 00:31

Commented by 片岡友理 さん

●やせ我慢Aさま

こんばんは~

>駐車場の話には感動?しましたが、お芝居の方は微妙な話ですね~
>どのへんまで突っ込んだ話なのか…。

駐車場に感動?(笑)ありがとうございます。
お芝居の話はほんの一部の転載なので、本文を読んで頂ければ、もう少し理解しやすいかと思います。とはいえ、掲載されているのはインタビューの一部ですし、どのように解釈するかは読み手次第ですね(^^)舞台を見ない中での想像の世界でもありますので

>日本を敗戦に追い込んだと言葉では簡単ですが、それは家族や親戚、友人?など多くの人の命を危険に晒したということですし…。

あくまでも設定のお話ですが、短い時間の「舞台」で、いかに追い込まれた2人が恋愛をしているのかということを伝えるためのようですよ。この設定には賛否両論あると思います。これについては本文で、演出をした松浦監督がコメントしています。

 
 

2009/02/04 18:38

Commented by やまかんむり さん

片岡さん、久しぶり。

今度産経新聞埼玉の隣のビルにある天米という天麩羅屋に行くので、ストリートビュー見て、初オフを思い出しました。

天麩羅つながりで高橋隊長のエントリに隣の天麩羅屋情報があるのかチェックしたら、高橋隊長はもう記者ブログにいないじゃないですか。 記者ブログも寂しくなりました。

 
 

2009/02/05 03:46

Commented by 片岡友理 さん

●やまかんむりさま

こんばんは~ お久しぶりです!

>今度産経新聞埼玉の隣のビルにある天米という天麩羅屋に行くので、ストリートビュー見て、初オフを思い出しました。

懐かしいですね!! みなさん、あのときは本当によく集まって下さいました。改めて感謝申し上げます。

>天麩羅つながりで高橋隊長のエントリに隣の天麩羅屋情報があるのかチェックしたら、高橋隊長はもう記者ブログにいないじゃないですか。 記者ブログも寂しくなりました。

裕子さんは代わりに「さいたま総局ブログ」を更新していますよ!なかなか現場を持っていると更新が大変なので、残念ですが仕方ないのかもしれません。天麩羅屋さんは行ったことありますよ。

さいたま総局に赴任して、最初に食べた食事があそこでした(^^)
天丼を食べたのですが、タレが美味しくて満足した記憶があります。衣は厚めだったと思いますよ~

 
 
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2009/01/25 10:58

合体 [懶惰の森から]

 

発見したときには思わず絶句したと言うか、さすがは世界に冠たる自販機王国と言うか。感服することしきりなのであった。 コインパーキングの精算機と清涼飲料水自販機の合体!! 博多、中洲にて